2008.09.16 睡眠薬
 昨夜は久しぶりに睡眠薬を飲んで寝た。最近は寝る時間が遅すぎて、睡眠薬を飲まなくてもいつの間にか寝ていたのだが、昨日はそれでも眠れる気がしなかったので、ガッツリ処方量を飲んで寝てみた。

 おかげで起きたのは昼の12時。熟睡できたが、昼すぎまで寝てしまったという罪悪感が伴う。
 寝起きに夢を見た。いつも見るパターンの夢だ。見知らぬ建物で迷子になり、エレベーターに乗っては間違った階で降りてしまって、さらに迷子になる。交差点で間違えたレーンに並んでしまい、高速道路を逆走してしまう。そんな夢だ。

 先日見たあるテレビで、俳優の堤真一さんが言っていた。若い頃、演技に悩んで眠れなくなってしまい苦しんでいた時、友人から睡眠薬をもらってやっと寝ることができたそうだ。けれども後から聞いたら、それはビタミン剤だったという。『もう悩まなくてもいいんだ、これで眠れるんだ。』 と思うだけで、実は眠れるのだという話だった。

 私もそれで、ぐっすり眠れるようになるのか。健常者でなければ、そんな暗示は効かないのか。私には、それを試すすべもない。
 実は、昨夜飲んだ睡眠薬が、ただのビタミン剤だったというオチはないものか、先生。

2008.09.11 近況報告
 この2〜3日の間、私はいったい何をしていただろう。ネットサーフィン、ネットゲーム・・・起きている時間はパソコンにかじりついて、ひたすら現実逃避をしていたような気がする。というか、あまり記憶がない。
 毎日書いていたブログも、気がつけば3日ぶり。友人には、私が突然音信普通になったことで、少し心配をかけたかもしれない。

 けれども、私自身にはこれと言って何か変わったことがあるわけではない。強いて言えば、『私は病気なんだから仕方ない。』 と急に開き直って、余計に何もしなくなったぐらいだろうか。したがって何かを深く考え込むこともなく、特に書くことがなかったわけである。これはいいことなのか否か。それすら考える事も面倒くさい。

 今日は、フェレットのどんぐりちゃんをシャンプーしてあげた。フェレットに水泳練習をさせることが動物虐待だとYouTubeで散々言われてしまって(今でも言われつづけているが)、それ以来私がお風呂恐怖症になっていたが、最近どんぐりちゃんがしきりに体をかゆがるので、今日は意を決してシャンプーをしてあげたのだ。
 たったそれだけの事なのに、私も、そしてどんぐりちゃんも、二人とも体力を使い果たしてぐったりだ。

2008.08.08 イケメン
 お土産コーナーに、ものすごいイケメンがいた。

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 精神のコントロールをアロマテラピーに頼っていた時期もあって、私は今でも時々”アロマポット”で香りを楽しんだりしている。アロマポットとは、ポットの部分に水を入れその中にエッセンシャルオイルを数滴たらして、下からロウソクの火で熱していくことで、オイルの香りを楽しむという方法である。

 今日の夕方も、すぐれない気分をなんとかすっきりさせたくて、私はペパーミントをたいていた。ペパーミントは、脳に刺激を与えて集中力を高め、眠気を覚ますといわれている。
 しばらく香りを楽しんでいた私だったが、そのうちアロマのことはすっかり忘れてしまった。自分でも無意識だったのだが、座っているのがだるくなってきたのか、椅子の背にもたれかかってずるずると姿勢を下にくずしていったらしい。すると”チリチリ・・・”という音がして、次に焦げ臭いにおいがしてきたではないか。チリチリ?
 私は、背中側のカウンターテーブルに、アロマポットを置いていたことをすっかり忘れてしまっていたのだ。そう、おだんごに結った髪の毛の一部が焦げてしまっていた。慌てて飛び起きたので、髪の毛が焼けるようなことはなかったが、少しびっくりして、おかげで脳にたくさんの刺激が入ってきた。

 アロマポットは簡単で使いやすいのだが、火を使うので、すぐ寝てしまったり忘れてしまったりする私のような者には、少々危険な道具なのかもしれない。ろうそくの代わりに電球を使う”アロマランプ”の導入を考えたほうがよさそうだ。

 いやな季節がやってきた。タバコシバンムシの季節だ。
280px-Drugstore_beetle_01.jpg←カブトムシを小さくしたようなこんな虫

* 大きさ 2.5mm前後
* 時 期 6-10月
* 分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
人家内でよく見られる、茶色の小さな甲虫。体には光沢がある。
幼虫は、穀粉、タバコ、菓子類などを食害する。世界各地に分布している。

昨年大発生してその存在を初めて知った私は、生態を調べた。冬には幼虫を捕獲する作業におわれ、小麦粉や片栗粉や乾麺など発生源になりそうなものは全て捨てた。これで我が家のシバンムシは絶滅したかと思っていたが、この2〜3日で10数匹は見かけたのだ。

 私は大発生する前に何とかしなければと思い、新たな発生源を探した。すると、調味料が置いてある吊り棚の片隅に、なにかの粉がこぼれていて、そこに白い小さな芋虫が多数いるではないか。はい、駆除しました。
 あんなところに住み付くなんて、彼らも必死のようだ。かわいそうだが、私も必死である。彼らが飛んできて私の腕を歩いていたりするのを見ると、全身がかゆくなって止まらないのである。

2008.06.25 父の夢
 父がボケてしまう夢をみた。
 父が雑誌やぬいぐるみなど色々なものをトイレに流して、トイレがゴミ箱のようになってつまってしまう夢だった。家族みんな、見て見ぬフリをしていた。気づいて気づかぬフリをしていた。現状を認めたくなかったのだろう。誰もお互いに思っている事を言わないので、夢の中では父が延々とトイレをつまらせていた。私は一人、ゴミを拾って捨てていた。

 とても長い夢だった。