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3A
2007.10.29 Mon 12:15 | ひとりごと | 心と身体
 うつ病だと、顔を洗うのも、歯を磨くのも、お風呂に入るのも面倒くさくなる。何とか生きているだけで精一杯で、身なりを構うなんて二の次になる。だいたい意味がわからない。だるくて重たい体を鞭打って引きずってまで、やる事なのだろうか。

 あまり人には言えないが、私も例に漏れず、気を許すとこれらをサボってしまう傾向にある。歯だけは、矯正治療の関係もあって、なんとか毎日磨いてはいるが。本当は1日3回食後には特にしっかり磨かないといけないのに、朝と夜、それも起きた直後と寝る前しか磨いていない。
 昔、落語か何かだったか、『どんなに忙しくても女性がここだけは洗うという「3A」』なる言葉を聞いた。「あたま」「あし」そして「あそこ」だそうだ。上手い事言うなと、当時は大笑いしてしまった。仕事が忙しくて毎日終電で帰っていた頃、お風呂にゆっくり入り体を洗う時間などなくて、まさに3Aだけ洗っていたような時期もあった。

 だが今の私は、3Aすらきちんと洗っていないのではないだろうか。汚い話で申し訳なかった。ただの独り言である。

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コンビニの路上駐車
2007.10.29 Mon 11:57 | エッセイ | 小説・文学
 家から500mほど先の交差点を曲がり、300mほど進んだところにコンビにがある。駅に近いこともあり、駐車場のないコンビニだ。一応駅前の駐車場と契約しているらしいのだが、車で立ち寄る客のほとんどが、店の前に路上駐車をする。

 ところがこの路上駐車、我が家の前の道路まで続くような大渋滞を引き起こしているのだ。家の前の道路が大渋滞しているとき、元をたどると先頭は決まって、そのコンビニの路上駐車である。
 そのコンビニ前の道路は2車線ではあるが、右車線は右折専用レーンになっている。道路の設計が悪いといえばそれまでなのだが、実際右折車が多いのだから仕方ない。したがって路上駐車がいると、それらの右折車が全てハケるまで、車がどんどんたまって行き渋滞が発生するのである。
 そんな事を知らないであろうコンビニ客は、どこ吹く風。おそらく本人は気づいていないだろうが、ほんの数分なんだからイイじゃんと思っているだろうが、800m離れた私の家では、自分の駐車場に入るスペースさえ空けてもらえず、無理やり入ろうとするとクラクションを鳴らされたり、時には怒鳴られたり、本当に嫌な思いをしているのだ。

 だから私は『コンビニ前の路上駐車』というものに、神経質なほど敵意を感じている。

 3年ほど前だろうか。ネト友に話の楽しい男性がいた。彼は会社からも自由にネットをしていたので、昼間よくチャットをしていた。彼は面白い話を始めるとき、たいてい「聞いてくださいよ、この前こんな事があったんですよ」と、順を追って話し出す。
 その時も、ワクワクしながら次の言葉を待った。すると続いて「コンビニってエンジンかけたまま車停めるじゃないですか、その時にね・・」 ちょっと待ったー!なんでエンジンかけたままなのだ?エンジンは止めるだろう。地球環境によろしくないし、近所の人にも迷惑だ。もしやと思い、私はおそるおそる訪ねた。「まさかあなた、駐車場があってもコンビニ前の道路に車停めちゃう人ですか?」すると彼は「普通そうでしょう、だってすぐだもの。面倒くさいじゃない。」
 ええええ!?私は『ブルータス、お前もか』の気分であった。もうそこから2人の言い合いが始まり、お互い「話にならん」でその話題は終わってしまったので、結局その後彼がどんな面白い話をしようとしていたのか、今となってはわからない。

 そういえば彼は元気だろうか。この前ちょっとメールで話をしたら、彼女ができていろいろ面倒くさいと言っていた。なんでも面倒くさい人らしい。

間違いメール
2007.10.29 Mon 01:09 | なんだコレ!? |
 先日、突然こんなメールが送られてきた。

 ○ッ○ー、こんにちわ。この前は△△ゼミに参加してくれてありがとう。△△ゼミは「場」のようなものだから、これまで続いてきたのも奇跡だけど、これからも続いて行くのもあるかどうか。だから、みんな一回一回が新鮮で真剣。○ッ○ーがきてくれたのはすごく嬉しくて、心強い思いをしたでしょう。△△ゼミはイベントと違って、自分が創ることだから、これほど難しいグループ活動はないと思うけど、だからみんな自分がさらけでて、腹割って純粋な気持ちになれる。それがほんとに気持ちいいのが△△ゼミ。なんとか来年も続けてみたいと思います。 なので、また授業サボッテきてください。ついでに誰か誘ってきて下さい。ではでは、前号の通信を送ります。これからは毎週日曜の深夜に強制的に送られます。楽しんでください。

 そしてだらだらと「前号の通信(メルマガ?)」と写真が添付されていた。写真は開封していない。

 なんなんだこれは。私は○ッ○ーではない。間違いメールなのは確かなのであるが、新手の宗教だろうか。下手に「宛先違ってますよ」とか返すと、メールのやり取りが始まりそうで面倒くさい。この手のメールは完全に無視するに限るのだが、それから本当にメルマガやら何やら、どんどん送られてくるようになってしまった。しかも配信停止の仕方も書いていない。送信主の住所や携帯番号の署名入りで送られているだけに、ちょっと気まずい、というより気持ちが悪い。
 これ・・・どうすればいい?

逆境からのばん回術
2007.10.29 Mon 00:09 | モノの見方、考え方。 | 心と身体
 「つながるテレビ@ヒューマン」という番組で『逆境からのばん回術』というテーマをやっていた。各界の逆転の達人たちの言葉がいろいろ印象的であったので、メモしておく。いま逆境にいる人たちへ。あなたに響く言葉があればいいだが。

元西武ライオンズ・森監督
 希望・・・諦めずにわずかな希望の光を見い出す

将棋・島八段(故・大山名人のスタイルについて)
 人生トータル勝負・・・ここは譲るけれど結果的に勝つという広い見方

プロテニス選手・本村選手
 心の拠り所を作る・・・誰にでも何か心の支えが必要

バレーボールJTマーヴェラス・寺廻監督
 リセット・・・ピンチに立ったときの萎えた気持ちをリセットする

 私に響いた言葉は、実はそれらを見たあとの、スポーツジャーナリストの二宮清純氏のコメント

うまくいっていないときは自分を信じる
うまくいっているときは自分を疑う
これが出来る人が名選手であり名監督である

奥が深いなと思った。特にうまくいっていないときほど自分を信じるという所、本当に今の自分を信じていいのだろうか。本当だとしたら、すごく勇気をもらう言葉である。

 そういえばテニス部の現役選手時代、「勝っている時ほど攻めろ」「勝ってるのに守ってどうする」などはよく教わったが、負けている時は「我慢しろ」「耐えろ」ぐらいしか言われていなかったように思う。まあ私は最初から最後まで負けっぱなしで、手のつけようがなかったのかもしれないが。