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ラクダになったどんぐり
2008.04.17 Thu 12:24 | フェレット | ペット
 昨日はよく眠れなかった。
 夕方とつぜん、フェレットのどんぐりちゃんが、10回ぐらい嘔吐した。途中から胃液しか出なくなって、それでも手で口をかきむしって嘔吐した。最後は、ぐったりして立てなくなって、体が熱くなっていた。

 不運なことに、昨日は動物病院が休診日だった。
 私はネットを探し回って、こんな時どうすればいいのか考えた。どんぐりちゃんが脱水症状にならないように水を口にふくませてみたり、インスリノーマ(低血糖症状などを引き起こす、フェレットに最も多い悪性新生物)かなと思って砂糖水を口元に塗ってみたりもした。そんな中、大好きなバイトだけは舐めてくれたので、バイトを少しずつ与えていたら次第に様子が落ち着いてきたようで、1時間ほどで静かに寝てくれた。

 眠れぬ夜をすごして、今朝一番に動物病院へ連れて行った。
 レントゲンを撮ったら、胃にガスの影が見える。先生はインスリノーマというよりは、異物を飲み込んだ可能性が高いという。「放し飼いしてますか?」、「秘密基地はありますか?」と聞かれた。どちらも当てはまる私は、今さらながら自分勝手な飼育に後悔をした。

SIMG_1462.jpg とりあえず食欲も排便もあるので、内科的治療で様子をみることになった。背中に点滴代わりの皮下注射をしてもらって、ラクダのようにコブができてしまったどんぐりちゃん。
 注射のときは痛くて痛くて、「ククククケケケケ」と泣きながら失禁してしまったね。
 ごめんね。せっかく作った秘密基地、片付けるからね。あと遊ぶとき以外はケージにしまうからね。無責任な自由を覚えさせてしまって、ごめんね。これから気をつけるから元気でいてね。

 ちなみに、先生からは、これとは別に『脾臓肥大』を指摘された。来月あたり、摘出手術をしないといけないかもしれない。このまま放っておくと、飛び降りた衝撃などで脾臓が破裂して、大出血を起こして死んでしまう危険性があるとのこと。心配の種は尽きない。

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