けれども人を信じ続けようと決めた私は
今日もまた涙に明け暮れる
不変なものにすがり
自分の事だけを考えて
好きなように生きれば泣く必要なんてないかもしれない
でも泣くのは自分だけで十分だと
みんなが楽しければそれでいいと決めた私は
今日もまた涙に明け暮れる
声を殺して泣く
泣く
その中でコメンテーターの宮内正英さんが言っておられた。
オリンピックの記憶を呼び起こすと、同時にその時々の世界情勢が思い出される。我々は4年に一度、厳しい現実を見ざるを得ない、と言うのだ。なるほど、確かに今までのオリンピックはそうだなと思った。『人類は4年に一度夢を見る』 というが、実は『人類は4年に一度現実を見る』 ではないか。
今年の聖火リレーは、『これじゃあ各国の”警備オリンピック”だ』 と言った人もいた。国を挙げての警備競争。どの国が最も安全に聖火を運ぶかを競っているかのようだと。
宮内さんが引用された前述の言葉は、市川崑監督の記録映画『東京オリンピック
『創られた平和』であってもいい、最初は偽物であってもいいから、そこから何かを始めたい。きっと始められるはずだと、私は思った。人類は4年に一度夢をみる
この創られた平和を夢で終わらせていいのだろうか?
ここまでで前半。そのマフィアの刺客との知恵比べが10項目ぐらいあるのだが、一つ一つも詳細に覚えている。よくできた夢だった。クラブサッカーチームの名誉をかけた駅伝大会を、ホテルの部屋から眺めていた私たち家族。ふと端の方を見ると、あるチームの選手同士が殴り合いをしていた。というか一人の選手がリンチを受けているようだ。出血がひどい。
みんなは見ちゃダメと言うが、私は止めなければ警察に通報しなければと一人で大騒ぎをしてしまった。ふとその人たちと目が合い、ほどなくしてマフィアのボスみたいな人がやってきて、脅されて、『決して口外しません』という誓約書を書かされた。
けれども信用されていない事を感じ、殺されると悟る私たち。それからの何もかもが信じられなくなる。送られる刺客と家族との知恵比べ。毒をもられたり、爆弾をしこまれたり、IDを危険なものに変えられたり・・・。
おなじみ「ぐっちゃんの夢占い」で占ってみたところ
・・・・・。あなたの夢は、プレッシャーで思うように身動きが取れないことをさしています。一人でやり遂げようとすると、必ず行き詰まります。意地を張らずに他人に意見を求めるようにしてください。そうすると、新たな道が開けるはずです。
そして後半
あとは私の夢でおなじみの、『連絡がつかない』夢が延々と続いた。そしてフェレットの世話を異常に心配して、何度も何度も戻っては抱きしめていた感覚が残ったまま、目が覚めた。とても疲れた。私たち家族は、国外逃亡しようと、飛行機の時間よりだいぶ早く脱出することにした。けれどもなかなかみんなの準備が整わない。息も揃わない。眠くなって寝てしまう者、トイレに行きたくなってしまう者。
もう一つ心配なこと。私はフェレットを置いていかなければならなかった。現地の親戚に託すことにし、えさのやり方、水のやり方、色々と書置きを残すのだが、断片的なメモしか残せなくて歯がゆい。私はフェレットをぎゅっと抱きしめた。
一方、彼が仕事で外に出ていて連絡がつかない、私だけが彼を迎えに行くことにして空港で集合することにしたのだが、行き違ってしまった。その件で、離れた家族ともうまく連絡がつかない。
夢占いの結果はこうだった。
あなたの夢は、精神的にも肉体的にも疲れていることを示しています。毎日が忙しすぎて心身ともに疲れ果ててしまうでしょう。なんとか休息をとらないと、肉体的にも精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。無理は禁物、自分の体調管理をしっかりするようにしましょう。
物理的にはプレッシャーも忙しさもないと思うのだが。精神的な何かの暗示なのだろうか。まぁ夢は夢だ。ゴチャゴチャになった記憶の整理にすぎない。一つだけ確かに言えることは、眠りの浅い時間が長かったということだろうか。