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2008.07.10 Thu 10:20 |
うつ病(鬱病)、メンタルヘルス |
心と身体
眠りが浅いようだ。起きてもなお、頭が朦朧としている。たぶんこれは、夕方ぐらいまで続くだろう。
就寝時は(2時や3時になることが多いのだが)、眠くて眠くて矯正の保定装置をつけるのも忘れてしまうほどで、”きっと良く寝付けるだろう”などと勝手に思い、ついつい睡眠薬を飲まないですませてしまう。しかし、朝起きるといつも、「ああ疲れた」と思わず口に出してしまうほど全身が疲れている。頭が疲れている。長い夢をずっと見ていたような、そして砂漠の中をずっと歩いていたような感覚だ。
眠れそうでも、自分の判断で薬をやめないで、睡眠薬を飲んだほうがいいのかなと思う。けれどもやはり、「できるなら薬なしで・・・」という気持ちもあり、ついついこんなダラダラとした夢遊病者のような日々を続けてしまうのである。
就寝時は(2時や3時になることが多いのだが)、眠くて眠くて矯正の保定装置をつけるのも忘れてしまうほどで、”きっと良く寝付けるだろう”などと勝手に思い、ついつい睡眠薬を飲まないですませてしまう。しかし、朝起きるといつも、「ああ疲れた」と思わず口に出してしまうほど全身が疲れている。頭が疲れている。長い夢をずっと見ていたような、そして砂漠の中をずっと歩いていたような感覚だ。
眠れそうでも、自分の判断で薬をやめないで、睡眠薬を飲んだほうがいいのかなと思う。けれどもやはり、「できるなら薬なしで・・・」という気持ちもあり、ついついこんなダラダラとした夢遊病者のような日々を続けてしまうのである。
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