辛い事がありすぎた。
現実逃避をしようと昼間から薬を多少多めに飲んで、せっかく深い眠りについてたのに、父親から100回ぐらい電話があって起こされた。
しかも『どうして電話に出ないっ!』って怒鳴られた。あとから見たら、留守電にも『電話が通じないっ!壊れてるのかっ!』 と怒りのメッセージが入ってた。
たいした用事でもないのに、なんか父親そういうところおかしいんだ。一つのことにこだわると、絶対にそこから動かないで自分の主義主張を通す人なんだ。
うつ病のことも”病気”と認めない人。『気合が足りない。』と平気で言う人。
人の気も知らないで・・・
もういやだ・・・・
また薬を飲みなおすとするか。
現実逃避をしようと昼間から薬を多少多めに飲んで、せっかく深い眠りについてたのに、父親から100回ぐらい電話があって起こされた。
しかも『どうして電話に出ないっ!』って怒鳴られた。あとから見たら、留守電にも『電話が通じないっ!壊れてるのかっ!』 と怒りのメッセージが入ってた。
たいした用事でもないのに、なんか父親そういうところおかしいんだ。一つのことにこだわると、絶対にそこから動かないで自分の主義主張を通す人なんだ。
うつ病のことも”病気”と認めない人。『気合が足りない。』と平気で言う人。
人の気も知らないで・・・
もういやだ・・・・
また薬を飲みなおすとするか。
2008.10.29 Wed 19:14 |
うつ病(鬱病)、メンタルヘルス |
心と身体
一応生きています。
私のうつは、確実に悪化(再発?)したようだ。コメントにお返事をつけることもできなくて、申し訳ない限りだ。
今日、精神科へ行った。最近は、何かを考えると心臓の周り(左胸)がキュっと痛くなる事が多く、まぁどうせ精神的な事だろうと思いつつ先生に聞いてみた。
すると、原因は明確でないものの、やはり同様の痛みを訴える患者さんは多いそうだ。大事な場所だからと無意識に思ってしまうのか。なんとなくホっとして帰ってきた。
もう一歩も外へ出たくない。ただ生きているだけで許してほしい。
私のうつは、確実に悪化(再発?)したようだ。コメントにお返事をつけることもできなくて、申し訳ない限りだ。
今日、精神科へ行った。最近は、何かを考えると心臓の周り(左胸)がキュっと痛くなる事が多く、まぁどうせ精神的な事だろうと思いつつ先生に聞いてみた。
すると、原因は明確でないものの、やはり同様の痛みを訴える患者さんは多いそうだ。大事な場所だからと無意識に思ってしまうのか。なんとなくホっとして帰ってきた。
もう一歩も外へ出たくない。ただ生きているだけで許してほしい。
なぜみんな私を普通の生活に戻そうとするの?必死に治そうとするの?
元気な人は元気な人同士でコミュニティーを作ればいい。楽しく豊かにわいわいとやればいいじゃないか。もう私のことなんて放っておいてほしい。無理に穴から引きずり出さないでほしい。息が苦しくてめまいがするよ。まっすぐ立っていられないよ。歩けないよ。
こんな役立たずは邪魔だというなら、いっそのこと捨ててほしい。
こらえていた涙が止まらない。
元気な人は元気な人同士でコミュニティーを作ればいい。楽しく豊かにわいわいとやればいいじゃないか。もう私のことなんて放っておいてほしい。無理に穴から引きずり出さないでほしい。息が苦しくてめまいがするよ。まっすぐ立っていられないよ。歩けないよ。
こんな役立たずは邪魔だというなら、いっそのこと捨ててほしい。
こらえていた涙が止まらない。
また今日もお見舞いをサボってしまった。気がついたら夕方まで床に倒れていた。
夫の退院が明日に決まったのだが、昼間、電話をしてきた母にあれこれと注意を受けて、それを聞いていただけで精神的にまいってしまったのだ。
胃腸が悪い人に対する食事の注意・・・夫は胃腸が弱くて病気になったわけではないのだが、とにかく消化のいいものを作りなさいと、母は私に言う。『肉じゃがだけでもいいから。』、『お味噌汁だけは毎日作りなさいよ。』 矢継ぎ早に指示を出す母に、まず買い物に行く事ができないから無理だと私が言うと 『それもできないの?』 と呆れた声。
私は食欲もないし、食べ物もろくに味がしないし、食事を作る元気がまったくない。けれども夫は違う。夫は元気なのだ。夫の食事はどうしよう。
私は役立たずだ。一見元気な身なりをしているのに何もできない私なんて、紛らわしくて迷惑だ。私なんてとっとといなくなってしまえばいいのに。切実にそう思った。
夫の退院が明日に決まったのだが、昼間、電話をしてきた母にあれこれと注意を受けて、それを聞いていただけで精神的にまいってしまったのだ。
胃腸が悪い人に対する食事の注意・・・夫は胃腸が弱くて病気になったわけではないのだが、とにかく消化のいいものを作りなさいと、母は私に言う。『肉じゃがだけでもいいから。』、『お味噌汁だけは毎日作りなさいよ。』 矢継ぎ早に指示を出す母に、まず買い物に行く事ができないから無理だと私が言うと 『それもできないの?』 と呆れた声。
私は食欲もないし、食べ物もろくに味がしないし、食事を作る元気がまったくない。けれども夫は違う。夫は元気なのだ。夫の食事はどうしよう。
私は役立たずだ。一見元気な身なりをしているのに何もできない私なんて、紛らわしくて迷惑だ。私なんてとっとといなくなってしまえばいいのに。切実にそう思った。
今日は夫のお見舞いを休んだ。昨日の一件で、外に出るのが怖くなってしまったのだ。一歩も外に出るものかと決め込んで、朝から寝ている。
夫に 『今日はお休みしていいかなぁ?ごめんね
』 とメールをうったら、『それがいい。やっと自分のことを許せるようになってきたね。これまで頑張りすぎだよ。』 と返事がきた。
私は自分の事を”許して”お休みしたのだろうか。世間の無関心が怖くて逃げているだけなのではないかと思った。そして彼が今まで何も言わなかったのは、黙って私がやりたいようにやらせてくれていたのだという事を初めて知って、少し涙が出た。
夫に 『今日はお休みしていいかなぁ?ごめんね

私は自分の事を”許して”お休みしたのだろうか。世間の無関心が怖くて逃げているだけなのではないかと思った。そして彼が今まで何も言わなかったのは、黙って私がやりたいようにやらせてくれていたのだという事を初めて知って、少し涙が出た。