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大病院は苦手
2008.10.10 Fri 20:29 | 日記 | 日記
 大病院は苦手だ。とにかく人が多い。
 そしてお医者さんも看護師さんも、スタッフみんながテキパキと働いている。私は働いている女の人を見ると、今の自分と比べてしまうのか、過去のイキイキとしていた自分を思い出すのか、無性に悲しくなる。

 説明をしてくれた夫の主治医は、女医さんだった。自信ありげな完璧な説明と、断言する口調。威圧するような目。私が『夫の病気の原因は、ストレスとか過労という事はないんですか?』と尋ねたら、『誰がそんな事を言ったんですか?誰?誰もそんな事言ってないでしょう?外来の先生もそんな話はしていないはずですよ。』とキッパリ言われてしまった。なぜ私がそんなに怒られたのか、よくわからなかった。(たぶん怒ってないのだろうが。)

 私はよくわからないショックで、病室に帰ってワンワンと泣いた。胃もキリキリと痛んだ。しまいには、『なんで私生まれてきちゃったんだろう。』と彼に訴えながら、過呼吸になりかけた。

 こんなことで、毎日お見舞いに行けるか心配だ。看護師さんたちは、家族のためを思って面会時間や着替えの話をして下さるのだろうが、私にはそれが全て”やらなければならない事”に聞こえてしまう。私は毎日、着替えを持って彼のお見舞いに行かなければいけないのだ。そしてこれから自分の世話は、自分でどうにかしなければならない。

 今までいかに毎日彼に頼っていたのか、思い知らされた。とても辛い。

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夫の入院
2008.10.10 Fri 15:44 | 日記 | 日記
 昨日から下腹が痛かった。あまりの痛さに冷や汗が出て、私はトイレで気を失ってしまった。意識を戻してからホットカイロをおなかに2つ貼り、また気を失った。すると、夜帰宅した夫も『おなかが痛い』という。『なんなんだろうね』と、二人で話し合っていた。

 今朝、夫は1人で病院へ行った。なんと彼は緊急入院となってしまった。急性の大腸の炎症なので命に別状はないが、1週間ほどの絶食と点滴が必要だそうだ。私は・・・いいや。面倒くさい。痛みのピークも収まってきているし、きっと私のは神経性のなにかだろうから、放っておけば治るだろう。

 私がうつになってから、彼が入院するのはこれで二度目。なぜ彼にばかり病気がいくのだろう。元気でやりたい事がたくさんある人が、寝ているのが退屈でしかたのない人が、1週間も入院しなければいけないなんてかわいそう。
 きっとこれは、怠けている私への罰が、一番大切な彼を痛めつけるという形になって現れているに違いない。だから私は罰を少しでも分かち合うために、重たい体をひきずって毎日お見舞いに行かなければならない。そんな風に思う。

 実を言うと、絶食と点滴で1日中寝ていられる”入院”がめちゃくちゃうらやましい。家事の心配も買い物の心配もしなくていい。いつかそんな風になりたい・・・私の理想だ。こんな事を言うと、また健康な人達に怒られてしまうだろう。ごめんなさい。
 そして彼の体のことより、自分のことばかり考えている自分がいやになる。

 とにかく彼が早く治りますように。

 ちなみにこの1ヶ月ほど続いている私の胃痛は、ガスターを飲んでも治まらない。あまりひどかったら消化器科へ行きなさいと言われているが、面倒くさい。ああ、何もかも面倒くさい。

 そういうわけなので、おそらくしばらくブログはおやすみします。