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ジェネリック医薬品
 先月だっただろうか。健康保険組合から「安くなるから、ジェネリック医薬品にしてください!」的な通達が来た。日本ジェネリック医薬品学会によれば、

 ジェネリック医薬品は、厚生労働省が先発医薬品と同等と認めた医薬品です。先発医薬品の特許満了後に、有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果が同じ医薬品として新たに申請され、製造・販売される安価な医薬品です。

難しい話はさておき、なにより患者にとって嬉しいのは、

 平均するとジェネリック医薬品のお薬代は、先発医薬品の約半額です。

というところだ。

 知ってはいたが、なんとなく恥ずかしいのでためらっていたジェネリック医薬品。だが、確かに長期にわたって抗うつ薬を飲み続けなければならないうつ病患者にとって、お薬代はバカにならない。私は思い切って主治医に、ジェネリック医薬品を希望することを言ってみた。すると主治医は「いいですよ。それ薬局に言ってください。医者は関係ないんですよ。」とおっしゃっる。
 出された処方箋を見るといつもと同じ記載であったが、私はその処方箋を持って薬局へ行き、窓口でドキドキしながら「ジェネリック医薬品にしてもらいたいのですが・・・」と言ってみた。薬剤師さんは嫌な顔ひとつせず「はーい、わかりました。調べてみますね。」と即答。正直ほっとした。

SIMG_1762.jpg 薬と一緒に、”後発医薬品情報提供書”なるものをいただいた。私が飲んでいる抗うつ薬には残念ながら後発医薬品はないとのことだったが、例えば、ワイパックスという精神安定剤はユーパンというお薬に変わり、1錠あたり1.6円(10割分)安くなる。その他にも、メトリジンという血圧のお薬がナチルジンというお薬に変わって、1錠あたり36.4円(10割分)安くなるなど、ちりも積もれば山となるだ。薬価は、2週間分の合計でなんと1,200円(10割分)以上の差額となった。
 ※自立支援法で1割負担なので、実際の負担は100円ちょっとの値引き。

【追記】少し調べていたら、ワイパックスをユーパンに変更するだけでは、薬剤料の点数計算の関係で、逆に負担が高くなってしまう場合もあるようだ。ご注意を!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019273135

card-omote.gif 日本ジェネリック医薬品学会ホームページには、『ジェネリック医薬品お願いカード』なるものがある。直接言いづらいという人は、これをプリントアウトしていけばよいかもしれない。

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