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先日、変な呼吸をしたフェレットのどんぐりちゃんの事を書いたが、彼はあれからまた1回、食べ物を喉につまらせて「ケェケェ」となった。そう、どうやら彼は「フガフガ」と大慌てでおやつにがっつき、食べ物をのどに詰まらせてしまうようだ。お恥ずかしい。
でもその他にも、ときどき「クシュッ」「ブヒャッ」「カッ」とくしゃみだか咳だかわからないような変な音をたてたり、「すぷーすぷー」と鼻水をたらしながらの寝息など、なんとなく風邪っぽいのかなあと心配な面もある。
いろいろと検索してみたら、なんと!フェレットの大敵の1つに「乾燥」があると言うではないか。これは迂闊だった。最近やたら家の中が乾燥していて、私の肌はガサガサ、喉がガラガラなのだ。私一人なら我慢すればよかったのだが、どんぐりちゃんの事となると話は別だ。私はさっそく、加湿器を押入れから引っ張り出してきた。
左の写真は、加湿器を運転させてしばらく経った湿度。最初は31%だった。冬の乾燥おそるべしである。フェレットに最適な湿度は45~55%だという。あまり乾燥がひどいと、フェレットも風邪をひいたり肺炎になったりして、命に関わる危険もあるという。
ごめんね、どんぐりちゃん。これから気をつけるから許してね・・・
でもその他にも、ときどき「クシュッ」「ブヒャッ」「カッ」とくしゃみだか咳だかわからないような変な音をたてたり、「すぷーすぷー」と鼻水をたらしながらの寝息など、なんとなく風邪っぽいのかなあと心配な面もある。

左の写真は、加湿器を運転させてしばらく経った湿度。最初は31%だった。冬の乾燥おそるべしである。フェレットに最適な湿度は45~55%だという。あまり乾燥がひどいと、フェレットも風邪をひいたり肺炎になったりして、命に関わる危険もあるという。
ごめんね、どんぐりちゃん。これから気をつけるから許してね・・・
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