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悲しいことに熱はさっさと下がってしまった。喉の痛みだけが残っている。どうして私はこういうわかりにくいところばかり具合悪くなるのだろう。
内科の先生に、喉と鼻を見てもらったら「左側が腫れてますね。」と指摘された。「そうなんです。左側は耳まで痛いんです!」と訴えたら「左側からばい菌が入ったということですよ。」と教えられた。
そこで私ははっとした。喉の痛みがでる前日の夜、ご飯粒を左側の鼻の中に入れてしまったのだ。別に芸とかそういうのではなく、ご飯を食べている途中に変な呼吸をしてしまい、ご飯粒が1粒だけ鼻のほうへ上がっていってしまったのだ。それが左側。
これがかなりの違和感だ。そして意外と痛い。私はご飯粒を取り出すべく、変なくしゃみをしてみたり、スンスンと息を吸ってみたり、かーっぺ・・・とまではしなかったが、とにかく四苦八苦して10分後にようやく飲み込めたわけで。
それだけが原因とは言わないが、もしかしてあの時に鼻腔や喉に傷でもついたのだろうか。そしてそこからばい菌が入ったのではないか。ということはコレ風邪ではないのか。当然はずかしくて、そんな事は先生に言わなかった。
それにしても、今回は薬がよく効いた。最近あまり飲んでいなかったからか、抗生物質がやたら効いたような気がする。あとうがい薬。「イソジン」ではなく「アズノール」といううがい薬を処方してもらった。初めて使ったのだが、ハッカの味がして口当たりがもよい。消毒というより消炎作用があるらしく、飲み薬だと胃潰瘍などの治療にも使うというだけの事はあり、とにかく1回うがいをしただけでトゲトゲしていた喉の痛みがスーッと引いた。感動した。口内炎や舌炎の治療にも使うらしいので、残ったら取っておこうと思う。
そういう訳で少し復活したので、またブログを書くことになると思う。寝ている間に夢をみた。昨日の記事にコメントが315件もついていた夢だった。ほとんどがマルチポストであったが、中には友達からのコメントもたくさんあった夢だった。
そんな事になっていたら、選別して削除するの大変だなぁ、とか思ってみたら、コメントくれたの結局Anちゃんだけか。・・・などと拗ね始める私はどこまで寂しがりやの構ってチャンなのだろう。でも正直言えば、もう少しお大事にとか言ってもらえるかと思ってた。例えば「具合悪いので今日は早く寝ます」と言ったら「はい」とだけ言われるのって、少し悲しすぎる。
うちのツレが、珍しく「ゆず茶」というジャムを薄めたようなものを買ってきてくれた。お湯で薄めて飲むと喉にとても優しい。やはり困ったときに最後に頼れるのは、身近な生身の人間であると思った。体や心が弱っているときは、あまりネト友に深刻な話をするものではないと、自分に改めて言い聞かせた。

そこで私ははっとした。喉の痛みがでる前日の夜、ご飯粒を左側の鼻の中に入れてしまったのだ。別に芸とかそういうのではなく、ご飯を食べている途中に変な呼吸をしてしまい、ご飯粒が1粒だけ鼻のほうへ上がっていってしまったのだ。それが左側。
これがかなりの違和感だ。そして意外と痛い。私はご飯粒を取り出すべく、変なくしゃみをしてみたり、スンスンと息を吸ってみたり、かーっぺ・・・とまではしなかったが、とにかく四苦八苦して10分後にようやく飲み込めたわけで。
それだけが原因とは言わないが、もしかしてあの時に鼻腔や喉に傷でもついたのだろうか。そしてそこからばい菌が入ったのではないか。ということはコレ風邪ではないのか。当然はずかしくて、そんな事は先生に言わなかった。
それにしても、今回は薬がよく効いた。最近あまり飲んでいなかったからか、抗生物質がやたら効いたような気がする。あとうがい薬。「イソジン」ではなく「アズノール」といううがい薬を処方してもらった。初めて使ったのだが、ハッカの味がして口当たりがもよい。消毒というより消炎作用があるらしく、飲み薬だと胃潰瘍などの治療にも使うというだけの事はあり、とにかく1回うがいをしただけでトゲトゲしていた喉の痛みがスーッと引いた。感動した。口内炎や舌炎の治療にも使うらしいので、残ったら取っておこうと思う。
そういう訳で少し復活したので、またブログを書くことになると思う。寝ている間に夢をみた。昨日の記事にコメントが315件もついていた夢だった。ほとんどがマルチポストであったが、中には友達からのコメントもたくさんあった夢だった。
そんな事になっていたら、選別して削除するの大変だなぁ、とか思ってみたら、コメントくれたの結局Anちゃんだけか。・・・などと拗ね始める私はどこまで寂しがりやの構ってチャンなのだろう。でも正直言えば、もう少しお大事にとか言ってもらえるかと思ってた。例えば「具合悪いので今日は早く寝ます」と言ったら「はい」とだけ言われるのって、少し悲しすぎる。
うちのツレが、珍しく「ゆず茶」というジャムを薄めたようなものを買ってきてくれた。お湯で薄めて飲むと喉にとても優しい。やはり困ったときに最後に頼れるのは、身近な生身の人間であると思った。体や心が弱っているときは、あまりネト友に深刻な話をするものではないと、自分に改めて言い聞かせた。
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