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天才みつけた
2007.11.20 Tue 14:21 | RADWIMPS | 音楽
 オンラインゲームをやめたら、ハンゲームとYouTubeサーフィンの時間が増えた。YouTubeは音楽ジャンルをひたすらサーフィンしている。私にとって「言葉」はとても重要なので、基本的に歌詞を聴きながら音楽を楽しんでいる。そのうちに、あまりメジャーではないアーティストのいい曲を見つけたりして、同じアーティストの別の曲を聴いても実によかったりすると、自分だけがすごい発見をしたようななんともいえない喜びを感じる。
 こういう人たちってなんで有名にならないのだろう?タイアップがないからか。事務所の力か。でもそれって実にもったいない。こういう時にネットは便利だ。メディアに登場する機会があまりない、埋もれてしまいそうないいアーティストは、どんどん動画アップしてもらいたいものだ。著作権?ヽ(。_゚)ノヘッ?

 私が今ゾッコンなのは「RADWIMPS」というバンド。作詞作曲を全てつとめるボーカルの野田洋次郎という人は(ファンの間から)天才と言われている。この人は不思議なオーラを出しており、常にどことなく物憂げな憂うつ感が漂っている。BUMP OF CHICKENの藤原基央と同種のオーラかもしれない。しかしその歌詞には、最後に生きる事へ希望が必ず入っており、それがまた嫌味がない。メロディや歌詞が「頑張れ頑張れ」という類のものではないからだろうか。その反面、彼らにはおちゃらけソングのようなジャンルが別にあり、その歌詞は徹底的にふざけている。ちゃかしている。その対比が面白い。だからこそ、真面目な歌が活きてくるのだ。
 この野田洋次郎という人は、進学校に通っていた帰国子女だそうで、高校3年のときには大学受験のために一時バンドを休止していたようだ。その辺の信念を貫こうとする妙なこだわりも、人間として面白いと思った。そのせいか英語の発音がすごくよくて、突然英語が出てくるとcoolな感じ。とにかく今おすすめのバンドである。

 いい曲の代表「有心論」。歌詞が深い。

有心論 Music and Lylic by 野田洋次郎

今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた
自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった

どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった
だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から 愛してみてよと

君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く
明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない

(中略)

誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く
誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

するとね君は いつでもここに来てくれたのに
もうここにいない いない

明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕が また顔を出す
息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね

2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に
変えてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど
この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る


 一方、どうでもいい曲の筆頭「ジェニファー山田さん」。歌詞省略。ノリですよノリ。


 こういうオバカなのもすごく好き。ちぇけら。

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