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前に「境界性人格障害」の人は、抱き枕を使った方がいいらしいとか、適当に言っていたのだが、きちんとした根拠があったのだ。
「抱き枕」は無かったが、「長まくら」なるものを発見。さっそくカバーとセットで買ってきた。(というかネットで買えるならネットで買えばよかった・・・)
←こんなやつ
無印商品のサイトに使用例の図があって、少し笑ってしまったが、参考になるので転載しておく。いろいろな使い方ができるらしい。抱いてもよし、寄りかかってもよし、さっそく今日から使ってみることにする。

でも私は、本当は足に挟んで寝たいのだが。
最近よく眠れないし、よい寝心地を求める気持ちが抑えられなくなった。抱き枕が欲しい一心で、カイロプラクティックに行った帰りに、よろけながら「無印良品」に立ち寄った。なんかそういった商品がありそうではないか?見捨てられ不安の解消は、境界性人格障害の治療の最終的な目標の一つでもあります。したがって、すぐにそれを解消することは難しいといえます。しかし、一時的に凌ぐためによいと言われている方法があります。それは、毛布や枕、ぬいぐるみなどを抱き締めることです。これらのものは、移行対象と呼ばれ、見捨てられ不安をある程度緩和してくれることが知られています。(「気分障害とボーダーのサイト」より)
「抱き枕」は無かったが、「長まくら」なるものを発見。さっそくカバーとセットで買ってきた。(というかネットで買えるならネットで買えばよかった・・・)

←こんなやつ
無印商品のサイトに使用例の図があって、少し笑ってしまったが、参考になるので転載しておく。いろいろな使い方ができるらしい。抱いてもよし、寄りかかってもよし、さっそく今日から使ってみることにする。

でも私は、本当は足に挟んで寝たいのだが。
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