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2007.09.14 Fri 08:56 |
うつ病(鬱病)、メンタルヘルス |
心と身体
薬が効いてきたのか、難しいことを考え始めても、うまく考えがまとまらなくなってきた。途中で何を考えていたのか、わからなくなってしまうのだ。いいことなのか悪いことなのかわからないが、負のグルグルスパイラル思考に陥らないだけマシということだろう。
そのぶん日中はフェレットに添い寝して、うつらうつらと寝ている事が多い。

そして夕方になると、のそのそ起き出して普通に日常生活を送れるようになってきたのだが、そのかわり、時々ふと言いようのない虚脱感に襲われる事がある。背中から突然に死神が負ぶさってきたかのような、ものすごい絶望感だ。
スーパーでカートを押していて、歩道を歩いていて、ぐわーっとこの感覚に襲われると、立っていられなくなる。頭で考えるより先に、この場から消えてしまいたい衝動が抑えられなくなり、歩くのをやめ、荷物を落とし、泣きそうになる。
今の状態では、1人で外は歩かない方がいいような気がする。電車のふみきりやホームに近づいてはいけない気がする。引きこもりの言い訳になるかもしれないが、自分でもいつ何をしだすか自信がもてないのだ。こわいのだ。
はっきりい言って、何も考えずに無心に狩りゲーでもしていた方が安心だ。
そのぶん日中はフェレットに添い寝して、うつらうつらと寝ている事が多い。

そして夕方になると、のそのそ起き出して普通に日常生活を送れるようになってきたのだが、そのかわり、時々ふと言いようのない虚脱感に襲われる事がある。背中から突然に死神が負ぶさってきたかのような、ものすごい絶望感だ。
スーパーでカートを押していて、歩道を歩いていて、ぐわーっとこの感覚に襲われると、立っていられなくなる。頭で考えるより先に、この場から消えてしまいたい衝動が抑えられなくなり、歩くのをやめ、荷物を落とし、泣きそうになる。
今の状態では、1人で外は歩かない方がいいような気がする。電車のふみきりやホームに近づいてはいけない気がする。引きこもりの言い訳になるかもしれないが、自分でもいつ何をしだすか自信がもてないのだ。こわいのだ。
はっきりい言って、何も考えずに無心に狩りゲーでもしていた方が安心だ。
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